LPIC-2起動・GRUBと復旧オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
x86-64機をUEFIネイティブで起動し、CSMとSecure Bootは使わない。efibootmgrに、FAT形式のEFI System Partition上の\EFI\linux\grubx64.efiを示す起動項目がある。ファームウェアから最初に引き継ぐ対象の説明はどれか。
A
ext4のルートにある任意のシェルスクリプトを、UEFIが直接実行する
本問の項目が指すのはEFI実行ファイルです。UEFIが任意のLinuxシェルスクリプトを直接解釈するのではありません。
B
BIOSのMBR起動コードだけが、このUEFI項目の実体である
MBRのBIOS起動と、指定されたUEFIのEFIファイル起動は別の仕組みです。
C
Linuxの/etc/inittabをUEFIが読み、そこからカーネルを選ぶ
inittabはSysV init側の設定で、UEFIの起動ファイル指定ではありません。
D
ESP上の指定されたEFI実行ファイルをUEFIが読み込む★ 正解
設定されているESP内のEFIローダーを起動するという説明です。Secure Bootの署名検証条件は本問では除いています。
解説
UEFIの起動項目はEFI実行ファイル等へのパスを持ちます。ここではESP上のGRUB EFIローダーへ制御が移り、以後カーネル等を起動します。BIOSのMBR方式と区別します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 201-450(Objectives v4.5)
資料確認日:2026-10-28
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問題 1
systemdのreport.serviceは、srv-data.mountが正常起動してから実行する必要がある。現在の[Unit]にはAfter=srv-data.mountだけがあり、mountユニットはほかから起動されない。両ユニット名は正しく、他の依存はない。起動要求と順序をそろえる設定はどれか。
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問題 3
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