ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai記憶域・データ保護の追加演習オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
ORA-00257の報告後、アラートログにアーカイブ先の書込み失敗があり、その保存先が満杯だった。業務更新への影響を防ぎながら復旧する基本方針として適切なのはどれか。
A
業務ユーザーへCREATE SESSIONを再付与し、アーカイブ先の状態は後で確認する
原因は確認済みの保存先容量不足です。接続権限の再付与でアーカイブを書き込めるようにはなりません。
B
オンラインREDOログをOSから削除して、アーカイブ作成前に空き領域を作る
使用中のオンラインREDOログの直接削除はデータベースの保護を損ないます。保存先不足の適切な解決手順ではありません。
C
アーカイバのエラーが出てもSELECTできる間は、業務更新に影響しないと判断する
SELECTが成功しても、ログをアーカイブ・再利用できなくなることで更新処理が止まる可能性があります。
D
ログと容量を確認し、保持方針に沿った安全な領域確保や保存先の復旧を行う★ 正解
原因に対応しつつ、リカバリに必要なアーカイブログを残すことを考慮した判断です。
解説
アーカイバはREDOログをアーカイブ先へ保存します。保存が進まず再利用できるログがなくなると更新処理へ影響します。ログと保存先の状態を調べ、バックアップ・保持方針を確認して容量確保等を行います。必要なアーカイブログを無差別に削除してはいけません。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-10-29
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