LPIC-2DNS・Web・メール・SSHの切分けオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

OpenSSH sshdの設定は、グローバルにPasswordAuthentication no、その後のMatch Address 192.0.2.0/24内にPasswordAuthentication yesがある。構文は正常でInclude等はない。利用者deploy、接続元192.0.2.50に対するMatch適用後のサーバー実効設定を、接続せず確認したい。対応するコマンドはどれか。

A
ssh -G client.example

ssh -Gはクライアント側の設定を表示します。サーバーのMatch後の認証設定ではありません。

B
sshd -tだけ

-tは構文や鍵等の有効性を調べるモードです。指定接続のMatch後の全設定を表示する-T -Cとは異なります。

C
grepで最初のPasswordAuthentication行だけを表示する

Match内の接続別設定を評価しないため、対象クライアントに適用される値の確認になりません。

D
sshd -T -C user=deploy,host=client.example,addr=192.0.2.50★ 正解

sshd側の設定へ接続条件を適用して、passwordauthentication等の実効値を確認できます。

解説

sshd -Tは拡張テストモードで実効設定を表示します。-Cへ接続条件を与えると、該当するMatchも評価します。単にグローバル行を読むだけでは、指定接続のパスワード認証の扱いを確認できません。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 202-450(Objectives v4.5)

資料確認日:2026-10-29

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更新: 2026/10/28
OpenSSH sshdの設定は、グローバルにPasswordAuthentic | LPIC-2 練習問題・解説 | Mondaily