AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル多アカウントの統制と証跡オリジナル・公式資料照合難易度

ABACでセッションのdepartmentタグにより機密データを分ける。利用者がAssumeRole時に任意のdepartmentを渡せる設計の危険と対策はどれか。

A
他部署の値を名乗れるため、TagSessionの条件やIdPの信頼できる属性で許す値を制限する★ 正解

認可に使う属性の発行元と変更権限を制御しないと、タグ一致の認可が権限昇格経路になる。

B
セッションタグは暗号化されるため、誰が任意の値を渡しても安全である

送信後の保護と、許可する属性値の正しさは別の問題である。

C
IdP由来の属性でも、呼出者が追加した同名タグを常に優先させる

認可に使う属性を呼出者が別値へ置き換えられると、信頼できる属性に基づく制御を迂回できる。

D
TagSessionを無制限に許し、リソース側タグだけを変更不可にする

プリンシパル側の属性を偽装できれば、リソース側を守るだけでは一致条件を安全にしきれない。

解説

認可に使う属性の発行元と変更権限を制御しないと、タグ一致の認可が権限昇格経路になる。

根拠資料・確認情報

対応範囲:SAP-C02

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
ABACでセッションのdepartmentタグにより機密データを分ける。利用者が | AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 練習問題・解説 | まなびの時間