LPIC-3 仮想化・コンテナ化仮想化方式と移行・復帰の境界オリジナル・公式資料照合難易度
VM内で外部の決済APIを呼んだ後、VMのsnapshotへ戻した。外部決済の結果について正しいものはどれか。
A
外部で成立した決済が自動的に取り消されるとは限らない★ 正解
VM内の巻戻しと外部業務の取消しは別である。
B
RAMも含むsnapshotなら外部システムのDBも必ず戻る
外部サービスの状態は対象VMのsnapshotに含まれない。
C
復帰すると全APIが二重実行を自動で防ぐ
外部との冪等性は別に設計する必要がある。
D
ディスクsnapshotなら外部への通信履歴だけが自動修正される
対象外のシステムを自動で修正する機能ではない。
解説
snapshotの復帰はVM内の対象状態を戻す操作である。外部システムの成立済み処理を自動取消ししないため、再実行や外部状態との整合も設計する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0
資料確認日:2026-11-02
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