LPIC-3 仮想化・コンテナ化cloud-initの設定段階と診断情報オリジナル・公式資料照合難易度
一つのuser-dataでcloud-configとshell scriptを両方届けたい。内容をそれぞれ解釈させる形式として適切なのはどれか。
A
YAMLの途中へ#!/bin/shを挿せば必ず自動で形式が切り替わる
任意の混在を自動判定する保証はない。
B
対応するcontent typeを持つMIME multipartとしてまとめる★ 正解
各partをそれぞれの種類として解釈させる。
C
両方をBase64へ変換すればcontent typeや境界は一切不要になる
符号化だけではmultipartの構造を表せない。
D
meta-dataのinstance-idへ全スクリプトを詰めれば実行される
識別子の欄は複数形式の実行入力ではない。
解説
MIME multipartでは各partに対応するcontent typeを付け、cloud-configとshell script等をまとめて渡せる。単に異なる形式を連結するのではなく境界と型を正しく作る。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
cloud-initで実行したユーザースクリプトの標準出力・標準エラーをまず確認したい。通常のログの役割分担はどれか。
問題 2
cloud-configでpackage_update: trueを指定した。この指定の基本的な意味はどれか。
問題 3
cloud-initで作るユーザーを所有者にしたファイルをwrite_filesで配置したい。作成時期の前後関係が問題になる場合、defer: trueの用途はどれか。
問題 4
cloud-initのユーザー設定でlock_passwd: trueとし、正しい公開鍵を登録した。「パスワードをロックしたので公開鍵ログインも必ず禁止された」と考えてよいか。