LPIC-3 仮想化・コンテナ化cloud-initの設定段階と診断情報オリジナル・公式資料照合難易度
cloud-initで作るユーザーを所有者にしたファイルをwrite_filesで配置したい。作成時期の前後関係が問題になる場合、defer: trueの用途はどれか。
A
必ず次回のOS再起動まで全設定の実行を止める
final段階への遅延であり次回起動まで待つ指定ではない。
B
ファイル内容を必ず暗号化して保存する
処理時期を指定するもので内容暗号化ではない。
C
ユーザー等の準備後までファイル書込みを遅らせる★ 正解
必要な所有者が存在する段階で配置できる。
D
ファイルの所有者を無条件にrootへ固定する
所有者の指定とは別の時期制御である。
解説
write_filesのdeferは、ユーザーやパッケージの処理後のfinal段階へ書込みを遅らせるために使える。存在しない所有者等への依存を順序として整理する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0
資料確認日:2026-11-02
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