LPIC-2資源の測定対象とサンプルの読み方オリジナル・公式資料照合難易度
NVMeのiostat -xで%utilが高い。装置は複数I/Oを並行処理できる。この値だけで性能上限に達したと断定しない理由はどれか。
A
並行処理できる装置の性能限界を単独では示さない★ 正解
活動時間と最大処理能力は同じ指標ではない。
B
%utilは常にCPU全体の使用率である
これは対象ブロック装置の活動を表す。
C
100%なら全I/Oが失敗したことになる
高い活動時間とI/Oの失敗は別である。
D
%utilが高いほど待ち時間は必ず短い
活動時間から待ち時間の短さは断定できない。
解説
%utilはI/O要求があった時間の割合である。並行処理可能な装置では最大性能と単純に一致しないため、転送量や待ち時間も見る。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
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