LPIC-2アクセス経路と権限の防御オリジナル・公式資料照合難易度
SSHのagent forwardingを不特定の接続先で有効にする案がある。接続先が侵害された場合の注意として正しいものはどれか。
A
秘密鍵をコピーしないので、侵害された転送先でも常に安全である
agent機能へのアクセスによる危険が残る。
B
agent forwardingは接続先の全コマンドを自動で読取り専用にする
リモート操作の権限を制限する機能ではない。
C
転送先からagentの認証機能を悪用される可能性がある★ 正解
鍵の実体を取り出さなくても署名要求等を悪用し得る。
D
転送するとパスフレーズ文字列が必ず平文で全相手へ送られる
問題はagentの利用可能性であり一律の平文配布ではない。
解説
転送されたagentのソケットへアクセスできる主体が、agentへ署名等を要求して認証を悪用し得る。秘密鍵ファイルが直接コピーされないことだけで安全と判断しない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
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