LPIC-2アクセス経路と権限の防御オリジナル・公式資料照合難易度
Linuxルーターで、外部からの宛先IPを内部サーバーへ変換して転送したい。典型的なDNATの配置と追加確認の組合せはどれか。
A
filter INPUTのACCEPTだけで宛先IPも自動変換される
受信許可と宛先変換は別の処理である。
B
nat POSTROUTINGのSNATだけで宛先IPを変更する
SNATは送信元変換である。
C
DNAT設定があればip_forwardやFORWARD規則は常に不要
転送の許可条件は別途満たす必要がある。
D
nat PREROUTINGのDNATと、転送・戻り経路等を確認する★ 正解
アドレス変換だけで全ての転送条件が完成するわけではない。
解説
到着するパケットの宛先変換にはnat PREROUTINGを使う構成が代表的である。変換後の転送経路やFORWARDの許可、戻り通信も別途必要になる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。