LPIC-2アクセス経路と権限の防御オリジナル・公式資料照合難易度
TUN型OpenVPNでVPNクライアントから社内LANへ要求は届くが、LANホストからVPNアドレス帯への返信が戻らない。IP転送と許可規則は適切である。確認する設計はどれか。
A
クライアントへLAN向けrouteをpushすればLAN側の経路も必ず更新される
クライアントへの経路配布とLAN側のルーティングは別である。
B
ip_forward=1にすればLAN内の全ホストの経路表も自動更新される
VPNルーターの転送許可とLAN側への経路配布は別である。
C
VPNクライアントのMTUだけを下げればLAN側の戻り経路は不要になる
MTUの調整は、宛先ネットワークへのルーティングを追加しない。
D
LAN側からVPNアドレス帯へ戻る経路を確認する★ 正解
往路の到達だけでは双方向通信を保証しない。
解説
VPNルーターだけでなくLAN側にもVPNアドレス帯へ戻る経路が必要である。既定ゲートウェイ等の経路、または要件に合うNAT設計を確認する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
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