基本情報技術者認証・入力と運用の信頼境界オリジナル・公式資料照合難易度
障害調査用ログにAuthorizationヘッダのBearerトークンとパスワード本文がそのまま記録されていた。適切な改善はどれか。
A
ログ保存ディスクだけを暗号化し、ログ閲覧者が秘密を平文で取得できる記録は残す
保存時暗号化だけでは、ログ閲覧権限から認証秘密を取得される問題を解消しない。
B
トークンをBase64表記へ変えれば秘密でなくなる
可逆な符号化は秘匿や適切なマスクではない。
C
認証秘密を除外・マスクし、必要な事象と追跡IDを残す★ 正解
ログへのアクセスが侵入経路にならないよう秘密を記録せず、調査用の事象・相関情報を保持する。
D
将来失効する予定なら、現在有効なトークンをそのまま記録してもよいとする
失効までの間に悪用され得る。予定上の失効だけを理由に有効な秘密をログへ残さない。
解説
ログへのアクセスが侵入経路にならないよう秘密を記録せず、調査用の事象・相関情報を保持する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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