基本情報技術者CPU・記憶装置・並行実行の判断オリジナル・公式資料照合難易度

あるECCメモリは「1ビット誤りを訂正し、2ビット誤りを検出する」と仕様にある。2ビット誤りが検出されたとき、仕様だけからいえることはどれか。

A
2ビットの位置と元の値を必ずすべて復元できる

仕様で保証された訂正能力を越えている。

B
1ビット誤りも検出できない

1ビットを訂正するという仕様と異なる。

C
検出した2ビット誤りは警告を記録すれば、元の値が正しいとみなして必ず続行できる

検出と訂正の保証は別なので、警告だけでデータの正しさが回復するわけではない。

D
異常を検出できても、その2ビットを正しく訂正できるとは限らない★ 正解

検出能力と訂正能力は別であり、明示された訂正対象は1ビットである。検出したすべての誤りを自動訂正するとはいえない。

解説

検出能力と訂正能力は別であり、明示された訂正対象は1ビットである。検出したすべての誤りを自動訂正するとはいえない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
あるECCメモリは「1ビット誤りを訂正し、2ビット誤りを検出する」と仕様にある。 | 基本情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間