基本情報技術者CPU・記憶装置・並行実行の判断オリジナル・公式資料照合難易度
多数プロセスを同時実行したところ、その作業集合が主記憶に収まらず、ページの入替えばかりでCPUが仕事を進められない。まず検討する対応はどれか。
A
同じ主記憶のまま同時実行数だけを大幅に増やす
必要な作業集合をさらに増やし、入替えを悪化させ得る。
B
全プロセスへ高い優先度を同時に付ければ記憶不足が消える
優先度は記憶容量そのものを増やさない。
C
スワップ領域だけを増やせば、物理メモリ不足によるページ入替えは必ず0になる
退避先の容量を増やしても、活発に参照するページが主記憶へ収まるとは限らない。
D
主記憶の増強や同時実行数の調整で、作業集合の不足を緩和する★ 正解
スラッシングでは、活発に必要なページが収まらず入替えが増える。並列数を増やすだけではさらに悪化することがある。
解説
スラッシングでは、活発に必要なページが収まらず入替えが増える。並列数を増やすだけではさらに悪化することがある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B/シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-11-02
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