応用情報技術者サービス品質の測定と復旧オリジナル・公式資料照合難易度
夜間の復旧手順にはコマンド一覧だけがあり、想定外の結果が出ても担当者が実行を続けて障害を拡大した。改善として適切なのはどれか。
A
途中結果は確認せず、最後のコマンドまで実行することを必須にする
前提が崩れたまま操作を続けると、影響を広げるおそれがある。
B
前提を問わず何度でも同じ復旧コマンドを再実行する
再実行の安全性や適用条件を確かめない反復は対策にならない。
C
詳しい担当者の記憶だけを正式な中止条件とする
担当者が不在でも判断できる共有された条件が必要である。
D
前提条件・期待結果・中止条件・切戻しとエスカレーション先を手順へ明示する★ 正解
安全な実行には開始条件だけでなく、継続を止めて判断を仰ぐ条件も必要である。権限や連絡先も確認できるようにする。
解説
安全な実行には開始条件だけでなく、継続を止めて判断を仰ぐ条件も必要である。権限や連絡先も確認できるようにする。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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同じレッスンの問題
問題 1
同じ時間帯の成功率は、拠点Aが100要求中90成功、拠点Bが9900要求中9890成功だった。全要求を同じ重みで扱う全体の成功率はどれか。
問題 2
過去1時間のエラー率はしきい値を超えるが、障害復旧後の直近5分は正常になった。過去の障害だけで呼出しを続ける時間を短くするアラート条件はどれか。
問題 3
二つの系統を並列化したが、両方が同じ電源盤に依存する。単一系統の故障率の積だけで全停止確率を計算する案の問題はどれか。
問題 4
1台当たり毎秒600要求を処理できる同型ノードを並列化する。負荷は均等分散でき、1台停止中も毎秒1500要求を処理したい。他のボトルネックがないとき必要な最少台数はどれか。