応用情報技術者サービス品質の測定と復旧オリジナル・公式資料照合難易度
二つの系統を並列化したが、両方が同じ電源盤に依存する。単一系統の故障率の積だけで全停止確率を計算する案の問題はどれか。
A
並列構成なので、全体の停止確率は各装置の停止確率の和である
和では共通原因の有無を適切に表せず、並列の動作条件も反映できない。
B
各系統の稼働率が同じなら、統計上も必ず独立になる
周辺の確率が同じことと、同時故障の独立性は別である。
C
共通電源の故障で同時停止する経路を別に評価し、独立故障だけの計算と区別する★ 正解
並列構成でも共通原因を共有すれば、二つが独立に失敗する場合以外に全停止が起こる。障害領域を確認する。
D
装置が2台なら、共通電源の停止確率も自動的に2乗になる
一つの共通電源の故障を、独立した二つの事象として計算してはならない。
解説
並列構成でも共通原因を共有すれば、二つが独立に失敗する場合以外に全停止が起こる。障害領域を確認する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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