ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai管理対象とデータの整合性オリジナル・公式資料照合難易度
注文の登録と在庫数の更新を、両方成功した場合だけ確定したい。同じOracleセッションで通常のDMLを実行し、自動COMMITは無効とする。基本方針はどれか。
A
注文だけを先にCOMMITし、在庫更新の失敗時にその注文も通常ROLLBACKで戻す
COMMITした注文は、その後の通常ROLLBACKでは取り消せない。
B
両処理を同じトランザクションにまとめ、成功時にCOMMITする★ 正解
一体で確定すべき変更の境界をそろえる。
C
二つのDMLを同じスクリプトへ書けば、途中のCOMMITがあっても必ず原子的になる
スクリプトのまとまりとトランザクション境界は別である。
D
同じ接続なら、在庫更新が失敗した時点で先に成功した全DMLも必ず自動取消される
一つの文の失敗だけで、先行する全変更が必ずトランザクション単位で取消されるとは限らない。
解説
関連する変更を一つのトランザクションとして扱い、両方の成功時にCOMMITする。失敗時は必要な範囲をROLLBACKし、一部だけを不用意に確定しない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-11-02
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