LPIC-3 仮想化・コンテナ化仮想化方式とXenドメインの運用オリジナル・公式資料照合難易度

VMにメモリーバルーンドライバーを導入し、基盤が回収するゲストメモリーを調整する。ホストとゲストの関係について適切な説明はどれか。

A
ホストがゲストへの通知なしに使用中ページを切り捨てる

バルーンはゲストドライバー等との協調を用い、任意の使用中データを無通知で捨てるものではない。

B
ゲスト側の協調を利用してメモリーの回収等を調整する★ 正解

ゲストの動作状態や必要メモリーを考慮する必要がある。

C
仮想RAM容量を増やせば、その分の物理RAMも必ず増える

ホストの物理容量とゲストへの割当て調整は別である。

D
ホストのswapへ退避する処理だけを指し、ゲスト側ドライバーは関係しない

バルーニングはゲスト側の協調を用いる仕組みである。

解説

バルーニングはゲストのドライバー等と協調してメモリーの使用・返却を調整する。仮想サイズを変えるだけで、アプリケーションの必要メモリーまで無制限に減らせるわけではない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0

資料確認日:2026-11-02

アプリ内の初回回答データ

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更新: 2026/11/2
VMにメモリーバルーンドライバーを導入し、基盤が回収するゲストメモリーを調整する | LPIC-3 仮想化・コンテナ化 練習問題・解説 | まなびの時間