LPIC-2ファイルシステムとストレージの運用オリジナル・公式資料照合難易度
LVM thin poolの実データ領域は100GiBで、thin LVの仮想サイズ合計は300GiBである。監視計画として適切な考えはどれか。
A
共有poolの実使用率とメタデータの余裕を監視する★ 正解
各LVの仮想容量の合計だけではpoolの枯渇を防げない。
B
仮想サイズが300GiBなら実データも必ず300GiB保存できる
実際に保存できる量は利用可能な物理領域に制約される。
C
thin LVは書込み後も実領域を一切使わない
データの保存には実領域が必要である。
D
各LVが100GiBずつ独立した専用poolを持つ
ここでは1個の共有poolであり専有容量ではない。
解説
thin provisioningでは仮想割当てが実領域を超える構成を取り得る。LVの仮想サイズだけでなく、共有poolのデータ・メタデータの消費を監視し、使切り前に対処する必要がある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
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