LPIC-2ファイルシステムとストレージの運用オリジナル・公式資料照合難易度

Linuxのファイルシステムをnoexecでマウントした。そこにある読取り可能なシェルスクリプトを、別の実行可能な場所の/bin/shへ引数として渡す場合の注意はどれか。

A
スクリプトファイルの読取りも必ず拒否される

noexecは通常の読取り権限を一律に無効にしない。

B
noexecは全ファイルを暗号化する

暗号化を有効にするマウント指定ではない。

C
noexecだけで、他のインタプリターによる読取り・解釈をすべて防げるわけではない★ 正解

直接実行と、別プログラムによるファイル読取りは異なる。

D
noexecはroot以外のマウントを禁止する

実行制限とマウント操作の権限は別である。

解説

noexecはそのマウント上のファイルの直接実行を制限するが、別の場所のインタプリターが読める内容の解釈まですべて禁止する仕組みではない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
Linuxのファイルシステムをnoexecでマウントした。そこにある読取り可能な | LPIC-2 練習問題・解説 | まなびの時間