LPIC-2ファイルシステムとストレージの運用オリジナル・公式資料照合難易度
ext4の領域の一部を予約ブロックとして確保している。一般ユーザーが容量を使い切った場合に備えた、この仕組みの主な用途はどれか。
A
全ユーザーのファイルを二重化する
予約領域はミラーやバックアップそのものではない。
B
全ファイルを必ず連続配置する
予約ブロックの存在だけで連続配置を保証しない。
C
特権プロセス等が利用できる空きの余地を残す★ 正解
予約領域は一般利用者による使切りへの備えになる。
D
inode数を利用のたび自動で倍増する
予約ブロック割合はinode自動増加の設定ではない。
解説
予約ブロックは、特権プロセス等に残りの領域を利用させる余地を設ける。障害対応やサービス継続の余裕に役立つが、任意のユーザーデータのバックアップを作る機能ではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
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