LPIC-2資源使用率と観測値の意味オリジナル・公式資料照合難易度

ログを削除してもdfの空きが増えず、duではその容量を見つけられない。lsof +L1で、削除済みの大きなファイルをプロセスが開いたまま保持している。説明として正しいものはどれか。

A
dfは必ず削除前の値を永久にキャッシュする

原因はdfの永久キャッシュではなく開いた参照で説明できる。

B
duは全プロセスの開いたファイルを走査する

duは通常ディレクトリから到達できるファイルを集計する。

C
開いた参照が閉じられるまで領域が保持され得る★ 正解

リンク数0でもプロセスが開いたファイルのデータは保持される。

D
同名の空ファイルを作れば古い参照も閉じる

新しい同名ファイルと既存の開いた参照は別である。

解説

ディレクトリエントリーを削除しても、開いたファイルへの参照が残る間は領域が保持される。保持プロセスの正常なログ再オープンなどにより参照を閉じる必要がある。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
ログを削除してもdfの空きが増えず、duではその容量を見つけられない。lsof | LPIC-2 練習問題・解説 | まなびの時間