簿記3級計算書の期間と締切りを読むオリジナル・公式資料照合難易度
同じ取引先に対する貸付金100,000円と借入金70,000円がある。相殺せず別々に回収・返済する契約である。基本的な貸借対照表表示はどれか。 消費税は考慮しない。
A
資産に貸付金30,000円だけ
相殺する条件ではなく、資産・負債の両方を示す必要がある。
B
負債に借入金30,000円だけ
債権と債務の大小も逆で、総額表示にもなっていない。
C
純資産に30,000円だけ
貸付金と借入金の差は株主の出資等ではない。
D
資産に貸付金100,000円、負債に借入金70,000円★ 正解
独立した貸付債権と借入債務は原則として総額表示する。差額30,000円だけでは、回収権利と返済義務の全体が分からなくなる。
解説
独立した貸付債権と借入債務は原則として総額表示する。差額30,000円だけでは、回収権利と返済義務の全体が分からなくなる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
12月31日決算の会社が、12月20日に商品30,000円を適切に引き渡して売上の計上条件を満たした。代金回収は翌年1月である。売上を計上する期間はどれか。消費税は考慮しない。
問題 2
三分法による当期売上高は700,000円、期首繰越商品は80,000円、当期仕入は450,000円、期末繰越商品は100,000円である。返品・運賃等の調整はなく、売上総利益はいくらか。 消費税は考慮しない。
問題 3
決算整理後の売上勘定に貸方残高400,000円がある。損益勘定へ振り替えて売上勘定を締め切る仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 5
通常の決算締切り後、翌期の勘定へ残高を繰り越す組合せとして適切なのはどれか。