簿記3級会社の資本・利益・配当を区別するオリジナル・公式資料照合難易度
未払配当金50,000円を支払う際、設問上の源泉徴収額10,000円を差し引き、株主へ40,000円を普通預金から振り込んだ。源泉税は預り金で処理する。仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
A
未払配当金50,000/普通預金40,000・売上10,000
源泉税は税務署へ納付する負債であり売上ではない。
B
未払配当金50,000/普通預金40,000・預り金10,000★ 正解
未払配当金50,000円を全額取り崩し、株主への実払額40,000円と、後日納付する預り金10,000円に分ける。源泉税を会社の配当費用にはしない。
C
未払配当金40,000/普通預金40,000
源泉徴収した10,000円も株主への配当債務から精算し、預り金へ移す。
D
配当金50,000/普通預金50,000
既計上の未払配当金を精算せず、実際の振込額も違う。
解説
未払配当金50,000円を全額取り崩し、株主への実払額40,000円と、後日納付する預り金10,000円に分ける。源泉税を会社の配当費用にはしない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-11-02
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