簿記2級本支店の未達・内部利益を整理するオリジナル・公式資料照合難易度
本店と支店が独立した帳簿を持ち、本店では支店勘定、支店では本店勘定を使って相互取引を記録している。この内部勘定と対外的な財務諸表の関係について正しいのはどれか。
A
独立した帳簿がある支店は、必ず本店と別法人として扱う
帳簿の独立と法律上の法人格の独立は別である。
B
支店勘定は、外部の銀行への貸付金としてそのまま残す
内部組織間の計算を社外への貸付金とは扱わない。
C
支店の売上は同じ会社の売上ではないため、外部向け売上も全て除く
支店の社外売上は同じ会社の売上であり、内部計算の相殺とは異なる。
D
本支店勘定は同一会社の内部計算であり、対応する残高を相殺する★ 正解
本店と支店は同じ会社の内部組織であり、本店・支店勘定は内部計算のための勘定である。同一会社の対外的な合併財務諸表では対応する内部勘定を相殺する。
解説
本店と支店は同じ会社の内部組織であり、本店・支店勘定は内部計算のための勘定である。同一会社の対外的な合併財務諸表では対応する内部勘定を相殺する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-11-02
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同じレッスンの問題
問題 1
本店が支店へ運転資金10万円を送金し、支店の当座預金への着金と本店からの通知を同日に確認した。本店と支店は独立帳簿を持ち、未達はない。支店での仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 2
本店が原価で支店へ送り、双方が記帳済みの商品2万円分を、品違いのため支店が本店へ返送した。双方が同日に返品を確認し、未達はない。本店は当初、支店2万円/支店へ売上2万円と記録していた。本店の返品仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 3
支店は決算で確定した当期利益30万円を本店へ報告し、損益30万円/本店30万円と振り替えた。本店がその支店利益を取り込む仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 5
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