応用情報技術者テストの強さと互換性を確かめるオリジナル・公式資料照合難易度

すべての既存テストが通るプログラムで、比較演算子>=を>へ故意に変更してもテストが通った。最も直接的に疑うべき不足はどれか。

A
境界値で期待結果を検証するテストが不足している★ 正解

境界の等しい場合で振る舞いが変わる変異を検出できていない。実行しただけでなく期待結果を検証する必要がある。

B
同じテストで両方の分岐を一度でも通れば、比較の境界も検証済みとする

両分岐を通ることと、等しい境界で期待結果を確認することは別である。

C
テスト実行回数を増やすだけで必ず検出できる

同じ不十分な入力と検証の繰返しでは境界の欠落は埋まらない。

D
全分岐を実行すれば結果の検証は不要である

実行カバレッジだけでは期待結果の正しさを保証しない。

解説

境界の等しい場合で振る舞いが変わる変異を検出できていない。実行しただけでなく期待結果を検証する必要がある。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
すべての既存テストが通るプログラムで、比較演算子>=を>へ故意に変更してもテスト | 応用情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間