応用情報技術者移行・価値・データ統治の判断オリジナル・公式資料照合難易度
複数部門が顧客データを複製し、保存期間と削除基準がばらばらである。データガバナンスとして優先する整備はどれか。
A
データの責任者と利用・保存・削除の共通規則を定め、各複製へ適用を確認する★ 正解
正本だけでなく複製を含むライフサイクルと責任を管理する必要がある。技術導入だけで責任の曖昧さは解消しない。
B
保存媒体を新型に替えるだけで規則は定めない
保管先が変わっても保存期間や削除責任の不一致が残る。
C
各部門が同意なく任意の期間で永久保存する
共通の利用目的や保存方針との整合を確保できない。
D
データの所在を調べず正本だけ削除すれば終わるとする
複製が残るためライフサイクル全体を統制できない。
解説
正本だけでなく複製を含むライフサイクルと責任を管理する必要がある。技術導入だけで責任の曖昧さは解消しない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
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