AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル二重書込み・ハイブリッドDNS・整合性オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
オンプレミスのDNSサーバーから、VPCへ関連付けたRoute 53 private hosted zoneの名前を解決したい。VPCとのVPN通信は利用でき、名前はパブリック公開しない。DNSの方向に合う構成はどれか。
A
outbound endpointだけを作り、その転送ルールでオンプレミスからの問合せを受信する
outboundはVPC側から別ネットワークのDNSへ転送する方向であり、この受信方向とは異なる。
B
private hosted zoneのNSを公開DNSへ登録し、そのまま一般の公開解決を使う
private hosted zoneの名前をパブリックなDNSへ公開して解決する構成ではない。
C
inbound endpointを複数AZへ用意し、オンプレミスDNSから対象ドメインをそのIPへ転送する★ 正解
既存VPNを通じてプライベートなResolver受信先へ問い合わせる構成である。
D
VPCのAmazon提供DNSの予約アドレスへ、VPN越しに直接転送するだけで済ませる
オンプレミスからVPC Resolverへ転送するためには、到達可能なinbound endpointを構成する。
解説
オンプレミスからVPC Resolverへ問い合わせる方向ではinbound endpointを用意し、そのプライベートIPへ対象ドメインの条件付き転送を設定する。AWSからオンプレミスへ転送するoutbound endpointとは方向が逆である。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02(2026-11-16最終受験予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30