AWS ソリューションアーキテクト権限上限・秘密更新・戻り通信オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
アプリ用DBパスワードを安全に保存し、定期変更時にはDB側と保存した資格情報の両方を整合させたい。対象DBに対応したローテーション方式を使える。暗号化キーの更新と混同しない構成はどれか。
A
対応するSecrets Managerの自動ローテーションを設定し、アプリも更新後の値を取得する★ 正解
DB側とシークレットの整合を保つ資格情報更新の仕組みを使っている。
B
KMSキーの自動ローテーションだけを設定し、DBパスワードも変わったと扱う
保存データを暗号化するキーの変更と、DBが認証するパスワードの変更は別である。
C
Parameter StoreのSecureStringへ保存するだけで、DB側のパスワードも周期的に変わると扱う
暗号化した保存だけでは、DB側の資格情報を周期的に更新する処理を構成したことにならない。
D
新しい値をSecrets Managerへ書くが、DB側のパスワードは旧値のままにする
保存値とDBが受け入れる認証情報が一致せず、アプリが新値で接続できなくなる。
解説
Secrets Managerのローテーションは、保存したシークレットとDB・サービスの資格情報を更新する。KMSキーのローテーションは暗号鍵の管理であり、DBのログインパスワードを変更する操作ではない。アプリも更新後の値を取得する設計にする。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-10-30
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