LPIC-3 仮想化・コンテナ化クラウド資源と宣言的な管理オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

Terraformの通常の変数へsensitive=trueを付け、providerの通常の引数へパスワードを渡している。ephemeralやwrite-only引数は使わない。CLI表示とstateについて適切な説明はどれか。

A
sensitive=trueなら、stateや保存planにその値が残ることはない

非表示の指定と、state/planへ保存しない機能を混同している。

B
通常の表示は伏せられても、stateや保存planは秘密を含み得るので保護する★ 正解

sensitiveによる表示制御と、保存データの保護を区別している。

C
sensitiveは変数の型を文字列から暗号化済みバイナリへ変換する

型や暗号化方式を変更する指定ではない。

D
stateをGitへ公開すれば、sensitive指定により閲覧者ごとに値が復号不能になる

通常のstateに対する閲覧者別の暗号化を行う機能ではない。

解説

sensitiveは通常のCLI表示等で値を伏せる扱いであり、その値をstateやplanから自動的に除外する意味ではない。保存先のアクセス制御や暗号化などが必要になる。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-3 Virtualization and Containerization 305-300(Version 3.0)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
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