IT パスポートシステム導入の小さな実証と連携オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
担当者が毎朝、定型の表から数値を読み、決まった画面の決まった欄へ入力している。RPAでこの作業を自動化する場合の考え方はどれか。
A
画面の配置が変わっても、設定済みの操作を点検する必要はない
画面依存の操作は配置変更で失敗する場合があり、点検が必要である。
B
業務上の例外を整理せずに、定型処理だけを本番実行すればよい
想定外入力や失敗時の扱いを定めないと誤処理が残る。
C
RPAを導入することは、部門の業務手順を全面的に再設計することと同じである
既存作業の自動化と、BPRのような抜本的業務再設計は同義ではない。
D
定型操作を自動化し、画面変更時や例外発生時の対応も定める★ 正解
適用しやすい作業特性と、運用中に必要な保守を合わせて考えている。
解説
RPAはルールの定まった画面操作などを自動化できる。ただし画面・入力形式・業務ルールが変われば、シナリオの点検や例外処理の見直しが必要になる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・ITパスポート試験シラバスVer.6.5
資料確認日:2026-10-30