IT パスポートシステム導入の小さな実証と連携オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
取引先との受発注で、担当者がメール本文の注文内容を毎回入力し直している。取引先と合意したデータ形式で注文情報をシステム間交換し、再入力を減らしたい。最も直接対応するものはどれか。
A
CRMで自社営業の接触履歴だけを管理する
顧客対応履歴の管理であり、企業間の受発注データ交換の仕組みではない。
B
EDIで合意した形式の受発注データを交換する★ 正解
注文情報をシステム間で扱える形式にし、再入力を減らす目的に合う。
C
注文書を画像化してメール添付し、受信側が目視入力する
伝達は電子化されるが、受信側の再入力という問題が残る。
D
BIで過去の売上をグラフ表示する
分析・可視化であり、受発注データのシステム間交換とは異なる。
解説
EDIは企業間の商取引データを合意した形式などで電子交換する仕組みである。画像や自由記述のまま送るだけでは、構造化データによる連携という目的を満たさない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・ITパスポート試験シラバスVer.6.5
資料確認日:2026-10-30