簿記2級外貨と有価証券の決算評価オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

期首に満期まで2年の社債を額面1,000,000円に対し980,000円で取得し、満期保有目的債券とした。差額20,000円の全額が金利調整差額であり、定額法による償却原価法を適用する。取得から1年後の期末帳簿価額はいくらか。減損・売却はなく、利払いは別途処理済みとする。

A
1,000,000円

1年目に2年分の金利調整差額をすべて加算している。

B
970,000円

割引取得の差額は帳簿価額へ加算するため、増減方向が逆である。

C
990,000円★ 正解

割引取得額に1年分の償却10,000円を加え、満期額へ近づける。

D
980,000円

金利調整差額について、指定された償却原価法を適用していない。

解説

金利調整差額20,000円を2年間で配分すると、1年分10,000円を債券の帳簿価額へ加算する。980,000+10,000=990,000円。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
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