AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル依存関係と移行検証を設計するオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
DMSが対応するDB間の移行で、対象表のキー等は検証機能の要件を満たしている。担当者は「ターゲットの行数が同じなら列値も業務機能も正しい」と主張する。データとアプリを適切に検証する方針はどれか。
A
行数だけでなくDMSの対応データ検証と不一致調査を行い、業務機能も別途テストする★ 正解
データ比較とアプリの業務テストの双方を行い、それぞれの確認範囲を明確にする。
B
行数が同じなら、列値が異なっていても移行は正しいと判定する
同じ件数でも、金額や参照キー等の値が誤っている可能性がある。
C
DMSのデータ検証が成功すれば、全業務APIの動作テストも自動で完了したと扱う
データの一致確認は、業務API・認証・外部連携等のテストの代わりではない。
D
検証はソースやターゲットへ一切負荷を与えないので、負荷見積りは不要とする
DMSは比較用のクエリを実行するため、DBやネットワークの追加リソースを消費する。
解説
行数一致だけでは列値の不一致を発見できない。対応するDMSデータ検証はソースとターゲットの行を比較し不一致を報告する。検証クエリの負荷を考慮し、業務処理・接続先・整合性等のアプリテストも別途行う。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02(2026-11-16最終受験予定、2026-10-30時点)
資料確認日:2026-10-30