AWS ソリューションアーキテクト容量・停止・アクセス変動の費用判断オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
EBS gp2で必要なIOPSを得るために、使用データ量よりかなり大きい容量を確保している。要件のIOPSとスループットはgp3の対応範囲内である。必要容量を保ちつつ、容量だけに依存せず性能と費用を調整する検討として適切なのはどれか。
A
必要容量が少なくても、gp2容量を増やしてIOPSを確保する方針をそのまま続ける
性能を得るため容量も増やす従来方針であり、不要な容量を見直して性能を独立設定するという目的に合わない。
B
gp3の必要容量・IOPS・スループットを見積り、追加性能料金も含めて比較する★ 正解
容量と性能を別に設計できるgp3の特性を使い、総費用で判断する。
C
gp3は容量と性能が必ず固定比率なので、容量を増やす以外にない
gp3は性能を容量とは独立して指定できる。
D
gp3のIOPSとスループットは指定しても追加料金が一切ないと仮定する
基本性能に含まれる範囲と追加で指定する性能の料金を区別する必要があり、一切無料という仮定は不適切である。
解説
gp3では容量とは独立してIOPSやスループットを調整できる。不要な容量の確保を見直せるが、追加性能料金、対象リージョンの価格、実際の負荷を含めて総額を比較する。変更だけでどんな負荷も必ず最安になると断定しない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-10-30