IT パスポート確率・数の表現と論理条件オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
二つの検査AとBで同じ製品を調べる。不良品を見逃す確率は、AもBもそれぞれ1/4であり、両検査の見逃しは互いに独立とする。不良品が両方の検査で見逃される確率はどれか。
A
1/16★ 正解
両方の見逃しが独立なので、1/4×1/4=1/16となる。
B
1/2
1/4を二つ足した値であり、独立な事象が両方起きる確率の計算ではない。
C
1/4
一方の検査だけが見逃す確率であり、もう一方の条件を反映していない。
D
3/4
一つの検査が不良を見つける確率であり、両方が見逃す確率ではない。
解説
独立な二つの事象が両方起こる確率は積で求める。1/4×1/4=1/16である。二つの検査の見逃しが同時に起こる場合を問うので、確率の和ではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・ITパスポート試験シラバスVer.6.5
資料確認日:2026-10-30