IT パスポート受入れ・見積りと稼働後の保守オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
新しい予約システムの概算工数を出す。以前に作った規模と機能が似ているシステムの実績工数を基にし、今回は外部連携が一つ増える分を補正した。この見積り方法はどれか。
A
類推見積法★ 正解
似た開発の実績を基準にし、外部連携などの差を補正して概算する方法に当たる。
B
ファンクションポイント法
利用者から見た入力・出力・ファイル等の機能を評価して規模を見積もる。今回の主な根拠は類似開発の実績工数である。
C
ステップ数を基準にする見積り
プログラムの行数やステップ数を規模の基準にする方法であり、設問は行数を推定して工数を求めていない。
D
作業別の工数を積み上げる見積り
作業を細かく分けてそれぞれを見積もり合算する方法であり、今回の類似案件全体からの補正とは異なる。
解説
類似した過去の開発実績を基準に、今回との差を考慮して見積もるのは類推見積法である。実績をそのまま複写するのではなく、規模や条件の差を調整する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度・ITパスポート試験シラバスVer.6.5
資料確認日:2026-10-30