基本情報技術者試験用部品・同値分割と変更統合オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
Gitで同じ関数を二人が別ブランチで変更した。統合時に競合が報告され、両方の変更には必要な業務上の意図がある。仕様を保って統合する対応として最も適切なのはどれか。
A
自分のブランチを常に採用し、相手の変更は確認せず捨てる
自分の変更だけでは、相手側にある必要な業務上の意図を失うおそれがある。
B
相手のブランチを常に採用し、自分の変更は確認せず捨てる
相手の変更だけでは、自分側にある必要な業務上の意図を失うおそれがある。
C
競合マーカーを残したファイルを、そのまま正常版として記録する
未解決の箇所を残しただけでは必要な統合内容を確定できず、実行や仕様確認にも支障がある。
D
両変更の意図を確認して統合内容を編集し、記録後に関連テストで確認する★ 正解
仕様に必要な両変更を考慮して競合を解決し、統合後の動作も確認できる。
解説
競合は、機械的にどちらの変更を採用するか決められない状態である。両者の意図を確認して統合後の内容を編集し、競合を解決したファイルを記録してテストする。一方を無条件に採用すると必要な変更を失う可能性がある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 科目A/基本情報技術者試験シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-10-30