基本情報技術者試験用部品・同値分割と変更統合オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
整数nに応じて、n<0はエラー、0≦n≦9は料金A、10≦n≦99は料金B、n≧100は料金Cとする。各区分内では同じ処理になると仮定し、同値分割によって4区分から代表を1つずつ選ぶ。適切なテスト値の組はどれか。
A
0、9、10、99
料金Aと料金Bに各2つ偏り、エラーと料金Cの区分がない。
B
-1、0、1、2
エラーと料金Aだけを含み、料金Bと料金Cを確認できない。
C
-1、5、50、150★ 正解
負数、0〜9、10〜99、100以上から1つずつ選んでおり、4区分を全て含む。
D
5、50、100、150
料金A・B・Cは含むが料金Cが重複し、負数のエラー区分がない。
解説
同値分割では同じ振る舞いの区分から代表値を選ぶ。エラー・料金A・料金B・料金Cの各区分を、それぞれ-1・5・50・150で確認できる。境界に近い値を並べるだけでは区分が欠ける場合がある。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 科目A/基本情報技術者試験シラバスVer.9.2
資料確認日:2026-10-30