応用情報技術者復旧目標・依存関係と運用指標オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

業務システムの目標はRTOが2時間以内、RPOが15分以内である。復旧訓練では停止からサービス再開まで1時間だった。バックアップは1時間ごとに完了し、その間の更新を復元するログ等はなく、障害時点は任意である。この構成の評価として適切なのはどれか。

A
RTOもRPOも満たす

サービス復旧時間と失い得るデータの時間幅を同一視しており、1時間間隔ではRPO15分を保証できない。

B
RPOは満たすが、RTOは満たさない

RTO2時間に対して再開1時間は目標内であり、むしろバックアップ間隔がRPOに対して長い。

C
RTOもRPOも満たさない

RPOは保証できないが、示された訓練のサービス再開時間はRTOを満たしている。

D
訓練のRTOは満たすが、このバックアップ間隔ではRPOを保証できない★ 正解

再開までの1時間は目標内だが、復元可能な最新時点が15分以内とは限らない。

解説

サービス再開まで1時間なので、訓練結果はRTO2時間以内を満たす。一方、バックアップ間の更新を救う手段がなく、直近の復元可能時点から15分を超える更新を失う場合がある。したがって、RPO15分以内を保証できない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度/応用情報技術者試験シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/29
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