応用情報技術者競争戦略・事業ポートフォリオオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
PPMで、市場成長率10%以上を高成長、相対的市場占有率1以上を高シェアとする。事業Xは市場成長率15%、自社売上30億円、最大競合売上20億円。事業Yは成長率3%、自社40億円、最大競合20億円である。相対的市場占有率=自社÷最大競合として、XとYの区分はどれか。
A
Xは問題児、Yは負け犬
XもYも相対的市場占有率は1を上回ります。低シェアの問題児や負け犬という判定にはなりません。
B
XもYも花形
Yの成長率3%は基準10%未満なので、花形に必要な高成長の条件を満たしません。
C
Xは花形、Yは金のなる木★ 正解
Xは15%と1.5で花形、Yは3%と2で金のなる木です。二つの軸をそれぞれ判定します。
D
Xは金のなる木、Yは花形
高成長と低成長の区分が逆です。Xは高成長、Yは低成長です。
解説
Xの相対シェアは1.5で高成長・高シェアの花形、Yは2で低成長・高シェアの金のなる木です。資金配分を考える際は、分類以外の収益性・市場見通し等も検討します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験
資料確認日:2026-10-28