応用情報技術者開発技術・品質と変更影響オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
独立した真偽入力A,Bを使う次の処理に対して、(A,B)=(真,真),(偽,偽)の2ケースだけを実行した。例外や早期終了はなく、AとBの全4組は実行可能である。各ifの真・偽を分岐として数え、A,Bの組を経路とすると、分岐網羅率と経路網羅率の組はどれか。 if A then 処理X endif if B then 処理Y endif
A
分岐50%、経路50%
AのifとBのifの両方で真・偽を実行しており、分岐は50%ではなく100%です。
B
分岐100%、経路50%★ 正解
分岐は4/4=100%、経路は2/4=50%です。分岐を網羅しても経路まで網羅するとは限りません。
C
分岐100%、経路100%
真・偽および偽・真の2経路が未実行なので、経路網羅率は100%になりません。
D
分岐50%、経路100%
分岐・経路のどちらも逆です。各分岐はすべて通っていますが、組合せの半分しか通っていません。
解説
各ifは真と偽を両方通るので4分岐中4分岐を実行します。一方、実行可能な経路はTT,TF,FT,FFの4つで、そのうちTT,FFの2つだけです。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験
資料確認日:2026-10-28