基本情報技術者要件・テストと開発技術オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
申込人数を整数で入力する。仕様では1人以上100人以下を受け付け、それ以外はエラーにする。下限・上限の直前直後と境界そのものを調べる境界値分析のテスト値として、最も適切な組合せはどれか。
A
1, 50, 100だけ
最小値と最大値は含みますが、そのすぐ外側の0と101等がなく、境界付近の誤りを十分に調べられません。
B
0, 1, 2, 99, 100, 101★ 正解
下限とその前後、上限とその前後を含みます。例えば「1以上」を「1より大きい」と誤実装した場合も検出できます。
C
2, 25, 50, 75, 99だけ
すべて有効範囲内で、境界1・100や無効側の隣接値を調べていません。
D
0と101だけ
無効側だけでは、有効な境界値1・100を誤って拒否する実装を確認できません。
解説
有効範囲の境界は1と100です。境界そのものと隣接する値を含め、0・1・2と99・100・101で判定のずれを確認します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 基本情報技術者試験 科目A・B
資料確認日:2026-10-28