FP3級相続・事業承継オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
被相続人の相続人が配偶者と子2人だけで、2人の子に代襲相続等の事情はない。民法上の法定相続分で分けるとき、子1人当たりの相続分はどれか。
A
2分の1
2分の1は子2人全員の合計持分であり、子1人の割合ではない。
B
4分の1★ 正解
子全員の2分の1を2人で分けるため、1人当たり4分の1となる。
C
3分の1
配偶者と子2人で常に均等3分割するのではなく、配偶者と子の法定割合を先に使う。
D
8分の1
配偶者の持分を除いた2分の1をさらに4人で割るような計算は、本問の人数に合わない。
解説
配偶者の法定相続分が2分の1、子全員で2分の1となる。子2人は均等なので、1人当たりは1/2÷2=1/4である。遺産分割協議で合意すれば必ず法定相続分で分ける必要があるわけではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:FP3級・2026年4月1日法令基準(指定年分のある設問はその年分を優先)
資料確認日:2026-10-28
法令基準日:2026-04-01
同じレッスンの問題
問題 1
被相続人の法定相続人は配偶者と子2人の計3人で、相続放棄・養子等の事情はない。相続税の遺産に係る基礎控除額はいくらか。
問題 3
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問題 5
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