宅地建物取引士法令上の制限オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆

敷地面積150㎡、都市計画で定める容積率200%の土地が、幅員4mの道路に接する。前面道路幅員による容積率の係数は0.4で、緩和・他の制限・床面積不算入はない。算入される延べ面積の上限はいくらか。

A
150㎡

敷地面積だけを答えており、容積率160%を掛けていない。

B
160㎡

160%という割合を、そのまま面積160㎡と取り違えている。

C
300㎡

指定容積率200%だけを用いており、より厳しい道路幅員による160%の制限を反映していない。

D
240㎡★ 正解

150㎡×min(200%,4×0.4×100%)=240㎡となる。

解説

道路幅員による容積率は4m×0.4=1.6、すなわち160%。指定容積率200%より小さい160%を使うため、150㎡×160%=240㎡が上限となる。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01

資料確認日:2026-10-28

法令基準日:2026-04-01

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更新: 2026/10/28