ORACLE MASTER Silver SQL 26aiDMLとトランザクションオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

Oracle AI Database 26aiでt(id PRIMARY KEY, amount NUMBER)の(1,100)は既にCOMMIT済みである。同一セッションで次を順に実行し、全て成功した。他のトランザクション、DDL、トリガーはない。最後のamountはどれか。 UPDATE t SET amount = 110 WHERE id = 1; SAVEPOINT after_first; UPDATE t SET amount = 120 WHERE id = 1; ROLLBACK TO after_first; COMMIT;

A
100

これは最初の更新も含めて全体を取り消した場合です。ROLLBACK TOの地点はその更新後です。

B
120

ROLLBACK TOを無視した結果です。2回目の更新は取り消されます。

C
NULL

部分取消しは行や値を自動的にNULLにする処理ではありません。保存点の値へ戻します。

D
110★ 正解

最初の更新を残し、保存点の後の120への変更だけを取り消しています。

解説

SAVEPOINTは最初の更新後にあります。ROLLBACK TOで取り消すのはその地点以後の2回目の更新であり、110への更新を残して最後のCOMMITで確定します。トランザクション全体のROLLBACKとは異なります。

根拠資料・確認情報

対応範囲:Oracle AI Database 26ai SQL Associate(1Z0-171-JPN)

資料確認日:2026-10-29

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更新: 2026/10/28