ORACLE MASTER Silver DBA 26aiPDBの作成・オープン状態・移設オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
業務PDBを別CDBへ移すため、PDBを閉じてXML形式へアンプラグした。XMLファイルだけをコピーし、元PDBのデータファイルを消してよいという案が出た。説明として正しいものはどれか。暗号化等の追加要件は別途満たす。
A
XMLはPDBを記述するメタデータなので、プラグインに必要なデータファイルも別に保持・用意する★ 正解
XMLだけでは業務データを再現できません。元ファイルを不用意に消さず、移設後の確認まで必要なデータを保護します。
B
XMLにはすべての表データが必ず圧縮格納されるので、元のデータファイルは不要である
XMLはPDBの記述情報です。XMLとファイルをまとめる.pdbアーカイブ形式の説明と混同しています。
C
アンプラグしたPDBはどのCDBにも属さず、そのまま独立した非CDBとして起動できる
PDBはCDBへプラグされて利用するコンテナです。アンプラグによって非CDBの起動方式へ変わるわけではありません。
D
移行先のリスナーがXMLを読み、元データファイルを自動的に復元する
リスナーは接続の仲介を行います。XMLから消した業務データを復元する機能はありません。
解説
アンプラグで作るXMLはPDBを記述するメタデータで、業務データファイル全体を内包しません。XML方式では必要なデータファイルも移設・保持します。.pdbアーカイブ方式とは内容を区別します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-29
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