LPIC-3 仮想化・コンテナ化PackerとVagrantの再現可能な環境オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆

VagrantのVirtualBox providerで、ゲストのTCP 80番をホストの8080番へ転送する。ほかの公開経路はなく、この転送ポートをホスト自身からだけ使い、LANの別端末へ公開したくない。Vagrantfileの適切な指定はどれか。

A
config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080, host_ip: "0.0.0.0"

0.0.0.0は全IPv4インタフェースで待ち受ける指定で、この転送をホスト自身へ限定する条件に合いません。

B
config.vm.network "forwarded_port", guest: 8080, host: 80, host_ip: "0.0.0.0"

ホストとゲストのポートが逆であり、待受け先もloopback限定ではありません。

C
config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080, host_ip: "127.0.0.1"★ 正解

guestはゲスト側80、hostはホスト側8080、host_ipはホスト側の待受けアドレスです。loopbackを明示します。

D
config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080だけで、全providerの全ホストで必ずloopback限定になると考える

未指定の既定動作を全環境でloopback限定と仮定できません。必要な待受けアドレスを明示します。

解説

host_ipとguest_ip、host/guestのポートを区別します。本問は指定した転送の到達範囲であり、VMやホストに別の公開経路があればその制御も必要です。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC3 305-300 v3.0

資料確認日:2026-10-28

同じレッスンの問題

アプリで毎日学習しよう

ゲーミフィケーションで LPIC-3 仮想化・コンテナ化 合格を目指す。無料・課金なし。

更新: 2026/10/28