ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai接続・状態の障害切分けオリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆

接続方式をローカル・ネーミングに限定したクライアントで、接続識別子SALESDBを使うとORA-12154になった。tnsnames.oraを別の場所へ移した直後で、パスワード入力後の認証エラーには到達していない。最初に調べる対象はどれか。

A
SALESDBという名前の表が利用者スキーマにあるか

接続識別子は接続先を解決する名前で、データベース内の表名とは別です。接続前に表の有無は照合されません。

B
接続利用者のCREATE TABLE権限と表領域クォータ

これらは接続後のオブジェクト作成に関係します。接続識別子の解決失敗を説明しません。

C
クライアントが参照するtnsnames.oraの場所、SALESDBの定義とファイル構文★ 正解

ファイル移動直後の名前解決エラーなので、実際の参照先と別名定義が切分けの起点になります。

D
データベースのユーザー・パスワードを直ちに変更する

名前解決で止まっており、認証情報が正しいかを判断できる段階ではありません。設定確認を先に行います。

解説

ORA-12154は接続識別子を接続記述子へ解決できない場合に発生します。この条件では、実際に参照される設定ディレクトリ、tnsnames.oraの別名や構文、ローカル・ネーミングの設定を確認します。データベースのパスワード変更や権限追加より前の段階です。

根拠資料・確認情報

対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)

資料確認日:2026-10-29

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更新: 2026/10/28
接続方式をローカル・ネーミングに限定したクライアントで、接続識別子SALESDB | ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai 練習問題・解説 | Mondaily