LPIC-3 仮想化・コンテナ化Dockerの構築と実行条件オリジナル・公式資料照合難易度

Linux向けDockerfileでUSER appを設定した後、COPY config.yml /app/config.ymlを実行した。--chownはなく、元ファイルはapp所有とは限らない。所有者の理解はどれか。

A
USERだけでCOPY結果がapp所有になるとは考えず、必要なら--chownを指定する★ 正解

実行ユーザーとコピー時所有者の指定は別である。

B
USER appがあるため全COPY結果は必ずapp所有になる

USERはCOPYの既定所有者をappへ変える指定ではない。

C
COPYはファイルの所有者を設定できないので起動時rootが必須である

--chown等で構築時に設定できる。

D
--chownを使うと指定したユーザーへ主プロセスも自動変更する

ファイル所有者設定とUSERによる実行主体は別である。

解説

COPYはUSERに合わせて自動でapp所有へ変える操作ではなく、通常の既定UID/GIDは0となる。必要な所有者はCOPY --chown等で明示する。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
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